あなたは人生を何回諦めたことがあるのだろうか。
障害で思うように働けず、自分を否定し続けた彼の人生は本当に「仕方なかった」のだろうか。
自身のセクシュアリティに対するまわりからの偏見が原因で、人から逃げるように生きてきた彼女の人生は本当に「仕方なかった」のだろうか。
それは運命なんかじゃない。
ぼくたちは「人間」がつくってきたルールに苦しめられているんだ。
自分の生まれ持った個性で、自分の事を嫌いになっているなら、それはなぜだろう。
今自分が一番幸せに生きる道を選べないのは、「人間」がつくってきたルールがあるから。
そんな現状を、バカみたいに突き詰めて考えて、無茶なまでに行動していく。
ぼくたちが事業を通して変えていく。それがこの、ミライジン・ラボだ。